がん予防

医学は発達しているはずなのに、がんが増えているという、奇妙な事実。この現実をみなさなんはどのように考えられるでしょうか?

医学は懸命にがん克服のための研究を行っているにもかかわらずと、がんは減るどころか、逆に増えているのは、きっと悪化する環境汚染やストレスや高齢化社会のせいに違いないと考えるでしょうか。それはあまりにも無邪気な解釈です。

医学界は、がんを必要としているのです。がんがなくなってしまえば、数兆円という利益がふっとんでしまいます。がんが完全に撲滅されると、真っ先に困るのは薬品会社と医者を含めた医療関係者たちです。

したがって、たとえがんが完治するようになったとしても、それに代わる病気がつくりだされるのです。例えば、メタボリック・シンドローム。

そして、患者が簡単に治ってしまっては利潤はあがりません。しかし、すぐに死なれても、お金にはなりません。そこで、生かさず、殺さず、真綿で首を絞めるように、時間をかけて死んでもらうのが、最高の利潤を生むのです。

それに、もっともふさわしい治療が、抗がん剤なのです。原油についで巨大なビジネスは、抗がん剤のビジネスなのです。この恐ろしい事実を認識してください。

安くて、安全で、著効のあるがん治療は、闇から闇への消されていくのです。がんがこれほど猛威をふるっているのは、医学の問題ではなく、まさに政治と経済の問題なのです。

この100年間に数多くの優れたがん治療の方法や薬が開発されました。しかし、そのすべてがインチキ治療という烙印を押され、葬られたのです。しかし、現代の抗がん剤による治療も、実にいかがわしい治療なのです。まだ、ビタミンやミネラルだけをとっていたほうがずっと長生きできるのです。

そこで、必ず反論があるのです。ビタミンやミネラルを使った場合に、抗がん剤をつかった場合と比べて、どれほどの治癒率があるのか、そのエビデンスはまったくないではないか、です。そのとおりです。まったくありません。

そして、今後ともエビデンスは決してでてこないでしょう。なぜか。答えは簡単です。ビタミンやミネラルは自然界に存在するもので、それらによって製薬会社は特許が取れず、たとえビタミン、ミネラルが非常に有効であっても、会社の利益にはつながらないのです。

そして、大規模な比較試験を行うには数億円のお金と時間が必要です。金を生まないものには、一銭も投資しません。それをもって、ほら、何もエビデンスがないので、自然なハーブ、ミネラル、ビタミンでは決してがんは治らないのだという議論に持ち込んで、副作用の著しい抗がん剤をすすめるのです。

その基本的な事実を無視して、製薬会社おかかえの御用疫学学者は、自然療法を貶めるのです。こういう学者たちを「曲学阿世の徒」(学問を曲げ、権力者にこびへつらう輩)とよぶのです。

PETなどで小さながんが見つかったとき、サーたいへんだと、すぐに抗がん剤治療を始めてはいけません(たいていの医者はそうすすめるのですが)。抗がん剤によって免疫の力がたたき壊され、かえって事態は悪くなります。

抗がん剤によって、当然、一時的に、そのがんは小さくなります。しかし、抗がん剤を使った場合、必ず再発するのです。そして、再発したときには今度はその抗がん剤が効かなく、がんは以前に増して急激に大きくなり、今度は手に負えないのです。

これは難しい理屈ではありません。中学生でもわかることです。

PETでやっと見つかったほどのがんは非常に小さい。そこで、抗がん剤を投与する。がんはほとんど消えたように見える。しかし、ほんの少しのがん細胞はその抗がん剤に対して免疫を持っています。

したがって、PETでは見えないが生き延びています。それが、今度は徐々に大きくなります。すると、その大きくなったがんは最初の抗がん剤に耐性を持っていますから、その抗がん剤が効きません。別の抗がん剤を与える必要があります。

そこでまた同じことが繰返されます。そして、3、4回、種類の違った抗がん剤が与えられ、そのうち患者さんの体力、気力、免疫力は、ずたずたに破壊されます。最終的にはどんな抗がん剤も効かなくなり、死を迎えることになります。

これが、化学療法の実態なのです。PETを使った診断を導入したからといって、延命率が高まったとは、何も証明されていないのです。むしろ、今、述べた理由により、がんによる死亡は、確実に増えていくと予想されます。

がん発生のメカニズムの奥に潜んでいるのは「炎症」です。

アスピリンを服用すると大腸がんの発生率が低くなると、完璧に証明されています。これはアスピリンによる抗炎症作用なのです。

しかし、アスピリンのように副作用のある化学物質ではなく、もっと自然なもので対応できるのです。α-リノレン酸を多く含むフラックスシード・オイルをアスピリンの代わりにしてください。

そして、まず、食事を野菜中心にし、肉や牛乳をひかえてください。タンパク質は、魚介類からとるようにして、間食には白砂糖を使った甘いものではなく、果物にしてください。

夜は部屋を真っ暗にして眠る(メラトニンの生産を高めるため)。そして、各種のビタミン、ミネラルを補ってください。しかし、厚生労働省が定めている所要量くらいでは、絶対的に足らないのです。量と種類が問題なのです。

あなたが悩む次の疾病に、医薬品と違って副作用が圧倒的に少なく、しかも医薬品と同等か、あるいはより効果的な、ビタミン、ミネラル、ハーブなど、安全で自然な数種類のサプリメントと摂取量を、常に患者さんの症状にフィードバックしながらパーソナルに処方をします。したがって、改善状態に応じて、2~3ヶ月に一度、処方を変えたり、量の増減を行います。