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重要なサプリメント(16/26)

 

ここに書かれていることは、ドクター牧瀬が、延べ4万人以上のアトピー性皮膚炎を診察した 結果の、最新・最高のアトピー治療法です。しかし、ご自分の症状を正確に把握せず、ここに 書かれてあるサプリメントをとったり、勝手な治療法を行い、症状が悪化してもドクター牧瀬 はいっさい責任をとれません。

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16.酵素丸:4粒~12粒/日

 どうしても和食より洋食が好きで、肉や乳製品を中心とした食事になってしまうという人は、特にペプシン、ぺプチターゼ、リパーゼ、トリプシンといったタンパク質や脂肪を消化する酵素を補ってください。タンパク質が未消化にポリペプチドのままで残らず、アミノ酸のレベルになるまで消化されねばなりません。農耕民族のアジア人であるぼくたちには合わない食事をするわけですから、それはそれなりに工夫しなければいけないのです。

 しかし、世間にはあまりにも数多くの「~酵素」が出回っており、何が一番良いかわからず、けっこう高額なものもあり、多くの患者さんは、結局、酵素は摂らずじまいに終わっていました。
 そこで、最高とまではいきませんが、かなり良いものを選びました。小さな丸薬になっています。
 90種類以上の野菜、果物を発酵させてつくっていますが、その多くはブラジル産で、特別なミネラルウオーターで栽培されています。そのミネラルウオーターの水源は、太古に噴火した後の火成岩層で、ケイ素を非常に多含んだ水です。ケイ素は骨や皮膚にとってきわめて大切なミネラルです。自然界に多く存在するのですが、人体においては吸収されにくく、どうしても不足気味になります。

 また、この酵素丸には、乳酸菌の一種であるラブレ菌の死菌を配合しています。先に述べたビオスリーは生きた菌ですが、ここに配合されているのは死菌です。 生きた菌の方が良いのではないかと思われがちですが、最近は死菌もそれなりの、有効な働きをすることがわかってきています。こういう研究は日本が世界で一番すすんでいます。

 90種類以上の野菜や果物を使っていますので、その中の1種類か2種類に、アレルギー反応をおこす人がいるかもしれません。 例えば、リンゴに。しかし、それはリンゴをそのまま食べたときに、そうなるのであり、十分に発酵させたリンゴでは、まずアレルギー反応をおこしません。 しかし、リンゴに対し極度にアレルギーをもっている人は、避けたほうが無難かもしれません。
 ですから、もし、酵素丸を摂って、急に痒みが増してきたというようなことがあれば、酵素丸だけを除いて、他のサプリメントを摂ってください。 そして、明らかに、痒みが軽減したとなると、それは酵素丸によるものですから、当然、省いてください。もっとも、こういうことはほとんど起こりません。
 最低限4粒ですが、基本的に、これは食物ですから、厳密な摂取量は決まっていません。摂って調子がいいのであれば、20粒くらいでもOKです。
 また、酵素丸が非常に合っており、体調が良くなったと感じる人は、サプリメントセット1~4までと、一緒に摂られても良いでしょう。単品でお分けしています。


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