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赤ら顔(あからがお)

 

ここに書かれていることは、ドクター牧瀬が、延べ4万人以上のアトピー性皮膚炎を診察した 結果の、最新・最高のアトピー治療法です。しかし、ご自分の症状を正確に把握せず、ここに 書かれてあるサプリメントをとったり、勝手な治療法を行い、症状が悪化してもドクター牧瀬 はいっさい責任をとれません。

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当クリニックの顔の炎症に対する処置は下記のとおりです。

  • 炎症が強い場合

    これは、一時的にでもステロイド軟膏を使っていただきます。

     特に赤みがあるところは、ビオ・オーガニック・ウオーターを塗り、MA(2)を薄く塗ってください。朝と晩。洗顔は泡なしオイル石けんで行ってください。しかし、すぐに顔が乾燥するタイプであれば、泡なしオイル石けんは、洗顔には使わないでください。そういう場合は、ビオ・オーガニック・ウオーターを手のひらに適量とり、それに泡なしオイル石けん を1~2滴たらし、混ぜて、それで2回ほど、軽く軟膏をおとしてください。

     赤み、痒みが治まれば、すぐにMA(2)の使用は止めて、ビオ・オーガニック・ウオーターを塗り、MA(0)か再発予防軟膏を塗ってください。乾燥が激しい場合はMA(0)、さほど乾燥がひどくはない場合は再発予防軟膏。日中、乾燥や痒みを感じた場合、ビオ・オーガニック・ウオーターを頻繁に塗ってもかまいません。

     しかし、今から言っておきますが、MA(2)を塗るのをやめると、また、赤み・痒みがでてきます。体の中から改善されるまで、それは仕方がありません。そのときは、またビオ・オーガニック・ウオーターを塗り、MA(2)を薄く塗ってください。そのうちに、赤み・痒みが再びでてくるまでの時間が次第に長くなってきます。

     顔の場合、MA(2) → MA(3) → MA(4) → MA(0) というように段階的に、ステロイドのランクダウンを行いません。MA(2) を塗って改善したあとは、すぐにMA(0)あるいは再発予防軟膏です。徐々にランクダウンすると、理由はよくわからないのですが、赤ら顔が、しつこく残る傾向があるからです。

     『MA(2) → MA(0)あるいは再発予防軟膏 → MA(2) → MA(0)あるいは再発予防軟膏 → MA(2) → MA(0)あるいは再発予防軟膏 ---』を数回くり返したあと、「リカバリー・ビオ・ウォーター」だけで様子を見てください。

    * MA(2)は、特に顔の処置に使う場合、実際に一度でもぼくが診た患者さんにしかお送りしておりませんので、ご了承願います。

  • 軽い炎症のケース

    軽い炎症のケースでは、ステロイド軟膏を使わず、リカバリー・ビオ・ウォーターを日に数回塗るだけにしてください。冬場などで、乾燥が激しいときは、リカバリー・ビオ・ウォーターを塗ったあとに、MA(0)か再発予防軟膏を塗ってください。


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