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主婦湿疹(しゅふしっしん)

 

ここに書かれていることは、ドクター牧瀬が、延べ4万人以上のアトピー性皮膚炎を診察した 結果の、最新・最高のアトピー治療法です。しかし、ご自分の症状を正確に把握せず、ここに 書かれてあるサプリメントをとったり、勝手な治療法を行い、症状が悪化してもドクター牧瀬 はいっさい責任をとれません。

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 アトピー患者さんには、非常にしばしば、併発します。 医者から、「アトピー性皮膚炎」、「主婦湿疹」、「接触性皮膚炎」など、違った名前をつけられて、なかなか治らず、ぼくのところに来られます。 そして、よくこう言われます、

「先生、これは、アトピーなのでしょうか、それとも、主婦湿疹なのでしょうか?アレルギーテストなどしたのですが、これというアレルゲンもないし、接触性皮膚炎でもないようですし。」



ぼくの答えはいたって簡単です。

「患者さん、病名はなんでもよろしい。治ればいいのでしょう!!」



医者もほんとは、なんと呼んでいいのかわからないのです。ただ、名前をつけておかなければ、健康保険が使えないので、なんでもよいから、適当につけているだけなのです。

 治療も簡単です。まず、ビオ・オーガニック・ウオーターを患部に塗り、MA(1)かMA(2)を重ね塗りする。日に、2回か3回。特に夜間は油紙で密封し、木綿の手袋をはめ寝る。

 たいてい、1週間以内できれいになります。しかし、きれいになったからといって、 MA(1)ないしMA(2)を塗るのをそこで、止めてはだめです。さらに1週間は塗り続けるべきです。 なぜなら表面はきれいになっていても、深いところでは炎症が残っていますから。

1)油紙で密封すること。
2)きれいになったからといって、すぐに軟膏を塗るのを止めないこと。

 この2点が重要なポイントです。これさえ守れば、非常に重症な主婦湿疹でも、ほとんど例外なく改善します。 ひび割れがあるようなところは、まず、ビオ・オーガニック・ウオーターを塗り、MA(1)かMA(2)を重ね塗りし、さらにサリチル酸ワセリンを重ね塗りします。

 水仕事をするときは、まず木綿の手袋をはめ、さらにゴム手袋をする。つまり、二重にしなければいけません。 日中、かさかさと、手がすぐに乾燥するようであれば、MA(0)というステロイドの入っていない軟膏を保湿クリーム代わりに、頻繁に塗るとよいでしょう。

 全身にアトピー症状がでておらず、手だけの場合は、サプリメントも食事制限もたいてい必要ありません。(もっとも、できれば、食事制限をしたほうが良いのは決まっていますが)。 しかし、こういう処置を行っても、2~3ヶ月後にすぐに湿疹がでてくるようであれば、サプリメントの摂取や、食事制限が必要となってきます。


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