環境対策②・・家は賃貸の方が無難

 

最も密接な環境は住居です。第二の皮膚といってもいいくらいです。したがって、これから家かマンションを購入しようとされているアトピー患者さん、あるいは家族にアトピー患者さんがおられる方は非常に注意して下さい。

どんなに環境のいい場所に引っ越しするといえどアトピーが改善するか悪化するかは、本当のところ住んでみなくてはわからないのです。建材にはいろんな塗料が使われ、防腐加工がなされています。それらの塗料や防腐剤が、特に新築の家やマンションの場合、住民に非常に大きな影響を及ぼします。

また環境、住居そのものが理想的であっても、隣にどんな人が引っ越してくるかは保障の限りではありません。極端な 場合、隣が暴力団の事務所になることさえあります。そうなるととんでもないストレスが発生します。しかし、数千万円を投資して購入したマンションや家から、普通はそう簡単に引っ越しすることはできません。

したがって、賃貸にしたほうがずっと安全なのです。賃貸ですと、どうも その住居空間がアトピーに適さないとわかれば、すぐに引っ越せます。損をしても、せいぜい、家賃2ヵ月分と引っ越しの費用です。

 ここに書かれていることは、ドクター牧瀬が、延べ5万人以上の皮膚科領域の患者さんを、内科医の立場から診察した、つまり、多くの皮膚病は体の内部の問題が皮膚に現れたとみなして治療する根治方法です。
 しかし、ご自分の症状を正確に把握せず、ここに 書かれてあるサプリメントをとったり、勝手な治療法を行い、症状が悪化してもドクター牧瀬 はいっさい責任をとれません。

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