がんの予防(医者の欺瞞)

よくこういうことがあります。入院するまで、何とか身の回りの世話ぐらい自分でできていた患者さんが、入院して抗がん剤、放射線を使われたとたん、坂から転げ落ちるように悪化し、ベッドから起きることもできなくなったという事態です。

それに対する医者の答えがじつにふるっています。「患者さん、入院してよかったですね。もし、入院していなかったら、もっとひどくなっていたところですよ」

これ以上、患者さんを愚弄した答えはないものと思われます。ちょうど、インチキ易者が、お客さんを前にして、さも千里眼を発揮しているようなふりをして、「お客さん、おたくの裏庭には古い井戸がありますね」といったところ、もしはずれていたら、「ああ、お客さん、そんな井戸がなくて本当によかった、あったらもっとたいへんなことになっていましたよ」というのとそっくりではありませんか。

言葉を、「ああ、患者さん、入院して本当によかった、入院していなかったら、もっとたいへんなことになっていましたよ」と並びかえてみれば、その共通した欺瞞性がよく理解できます。

もし、万が一、古井戸が裏庭に存在していたら、この易者さんはすごい、当たるーっということで、あとは易者の思う壷です。あっという間に、大金をむしりとられてしまいます。

もし、入院して、少しでも気分がよくなったら、すかさず、主治医から、「ほれ、入院してよかったですね。私に任しておいてください」と告げられ、あとは、最新の抗がん剤をいやというほど浴びせられ、あっという間に棺桶行きです。

こういう医者はさっさと地獄に落ちてしまうべきなのですが、世間はうまく騙されていて、少しもその欺瞞性に気づけないでいるのです。古代では呪術師は医者を兼ねていましたから、そもそも起源からして、医者はそういういかがわしさを身につけているのでしょうか。

しかし、問題の深刻性は、インチキ易者とちがって、そういうことを平気でいっている医者本人がそのインチキ性に気づけないでいるということです。つまり現代医療の中にあっては、患者さんは死にいくために入院するようなものです。

こういう欺瞞をしゃーしゃーと言ってのける医者の死にぎわは、きっと惨めなものに違いありません。なぜなら、占い師の末期はほとんどの場合、見取る人もなく、貧しく、孤独の内に死んでいくということですから。

あなたが悩む次の疾病に、医薬品と違って副作用が圧倒的に少なく、しかも医薬品と同等か、あるいはより効果的な、ビタミン、ミネラル、ハーブなど、安全で自然な数種類のサプリメントと摂取量を、常に患者さんの症状にフィードバックしながらパーソナルに処方をします。したがって、改善状態に応じて、2~3ヶ月に一度、処方を変えたり、量の増減を行います。