がんにかからない為の生活4~9


4.ジューサーを買ってください。

そしてできるだけ新鮮な野菜や果物をどんどん、とるように。ジュースはつくって、その場で飲むようにしてください。数時間の内で植物性の酵素は壊れていきます。保存していては大切なものが失われていきます。

しかし、材料の野菜や果物が有機栽培されていないものであれば、こういうことは止めておいたほうが無難です。なぜなら、化学肥料が使われたものには、硝酸塩が非常に多く残っており、かえって体によくないのです。

(それと同じ理屈で、生野菜には非常に注意を払わなければいけません。体にいいと思って行っていることが、本当のところ、かえって害になることがあるのです。野菜サラダの材料が有機栽培されていないものであれば、むしろ避けるべきです。多少ビタミン類が破壊されても、ゆがいて食べるほうがまだましなのです)


5.塩素やフッ素で処理されていない水を飲むこと。

今はどこのスーパーやコンビニでもボトルに入ったミネラルウオーターが売られています。それらを使用してください。私は食器を洗うときは水道水を使いますが、お茶をいれるときは絶対に水道水を使いません。

とにかく、水道水はまずいのです。また歯磨き粉、練り歯磨きの成分にも注意してください。フッ化ナトリウムが入っているものは使用しないでください。犬や猫はがんにかからない、なぜなら歯磨き粉で歯を研かないからと、いった歯医者さんがいるとか。


6.アセトアミノフェンが配合されている薬品はできるだけとらないように。

強力な抗酸化物質グルタチオンのレベルがアセトアミノフェンによって低下してしまいます。アセトアミノフェンはごく普通の鎮痛解熱薬の中に含まれ、その薬の数は200をこえるといわれています。

よく知られているものを列記すると、PL顆粒、バファリン、セデス、パブロン、ストナ、コルゲンコーワ、ジキニン、ベンザ、カイゲン……つまり、ほとんどの風薬には含まれているということです。では、かぜをひいたときにはどうするか?

ビタミンやミネラルのサプリメトを多いめにとり、エキネシアなどのハーブをとり、とにかく安静です。そして、ある程度の熱は無理に下げないこと。風邪のウイルスと闘うために、その熱は必要なのですから。


7.普通の石けんはできるだけ使わないこと。

特に、ひげをそるときなど、石けんを泡立って顔につけますが、それはひかえた方が賢明です。そった部分から石けんに含まれている化学物質が体の中に入ってきます。合成界面活性剤を使っていない純石けんを使ってください。

私は自分のレシピでつくった安全な石けんを沖縄でつくらせ、それをつかっています(ご希望の方がおられればお分けすることも可能です)。そこまで、気を配っているのです。また、よほど体臭が気になる人以外は不必要なオーデオコロンなどは使わないことです。


8.禁煙です。

これについては、ここに書くまでもないのですが。もし、どうしても禁煙できないのであれば、その分、真剣にビタミン、ミネラルをサプリメントから補ってください。特にビタミンCを大量に(日に最低3グラム)。


9.電源の入っているコンピュータのスクリーンからは最低45センチ、テレビのスクリーンからは90センチ以上離れて座ってください。

また携帯電話も可能な限り、短時間で会話を終わらせてください。電磁波のがんに対する影響はほとんど確定的なのです。

今年、2002年8月24日の朝日新聞に、

『高圧電線や電気製品から出る超低周波(平均磁界0.4マイクロテラス以上)の電磁波が及ぶ環境では子供の白血病の発症率が2倍以上になるという調査結果が、国立環境研究所などによる初の全国調査の中間解析の結果で出ていることがわかった』

また、2001年10月28日の朝日新聞に、

『高圧電線や家電製品から出る電磁波が健康に影響を与えるかどうかの問題で、国立環境研究所(茨城県つくば市)は細胞を使った実験をし、がん抑制作用を持つホルモン「メラトニン」が磁界によって働きを阻害されるという結果を得た』と載っています。

携帯電話も危ないことはわかっています。頭蓋の形がちょうどレンズのような役割をはたし、電磁波を、脳の真ん中あたりで焦点を結ばせてしまうのです。ひょっとすると、今後、特に脳下垂体の腫瘍が増えてくるかもしれません。

2001年4月21日毎日新聞には、

『<電磁波集団訴訟>携帯での健康被害米患者、日本企業に賠償』

という見出しで、携帯電話使用による電磁波で健康被害に遭ったとして米国の患者らが日本メーカーを含む携帯電話関連企業を相手に、巨額の損害賠償を請求する集団訴訟をおこしたことを報じています。

ここまでわかっているのに、なぜ厚生労働省は動かないか理解に苦しみます。自衛するしかありません。

商品名エルマクリーンという電磁波除去装置が売られています。本体と電磁波検知器の組み合わせで1万7千円ほどです。インターネットで検索してください。たくさんでてきます。そこで購入されればいいでしょう。

頻繁にコンピュータと向かいあう仕事についている人は、是非使うべきです。私も使っています。1万7千円で電磁波から守られることを考えれば、ただ同然です。

また、電気毛布や布団は使わないように。もし、入院中であれば、ベッドの近くに必ずテレビが置かれてあるはずです。相部屋の場合、イアホーンで聞くようになり、非常に近いのが問題です。そこまで考慮している病院はあるでしょうか?

1メートルは離して、見てください。ちなみに私はコンピュータを毎日使いますが、テレビもビデオもラジオも家にありません。

もっとも、それは電磁波の問題から始まったというより、テレビやビデオを見る時間がないことと、特にテレビのプログラムがあまりにもくだらないからなのですが。これで30年やってきていますが、何の不自由も感じません。なければ、なくてすませるものです。

あなたが悩む次の疾病に、医薬品と違って副作用が圧倒的に少なく、しかも医薬品と同等か、あるいはより効果的な、ビタミン、ミネラル、ハーブなど、安全で自然な数種類のサプリメントと摂取量を、常に患者さんの症状にフィードバックしながらパーソナルに処方をします。したがって、改善状態に応じて、2~3ヶ月に一度、処方を変えたり、量の増減を行います。