掌蹠膿庖症(しょうせきのうほうしょう)

手のひらや、足の裏に、無菌性の膿疱ができる疾病です。普通の皮膚科ではデルモベート、ジフラール、ダイアコートなど、最強のステロイドがだされます。

また、ビタミンA誘導体の内服が処方されることもあります。しかし、なかなか治療はうまくいかないのが現状です。手足の皮膚は厚いので、きついステロイド軟膏を塗っても、ステロイドによる副作用はそれほど心配しなくてけっこうです。

しかし、最強のステロイド軟膏使っても改善されないことが多いのです。またビタミンA誘導体の内服は長期にわたると、重篤な副作用をおこします。

最近、ビタミンB群の一種や、乳酸菌のサプリメントで完治する例が報告されています。また、難治ではあるものの、7~8年のうちに自然にいつのまにか治っていることもけっこうありますので、諦めずに、安全なサプリメントなどで治療を続けられることをすすめます。

あなたが悩む次の疾病に、医薬品と違って副作用が圧倒的に少なく、しかも医薬品と同等か、あるいはより効果的な、ビタミン、ミネラル、ハーブなど、安全で自然な数種類のサプリメントと摂取量を、常に患者さんの症状にフィードバックしながらパーソナルに処方をします。したがって、改善状態に応じて、2~3ヶ月に一度、処方を変えたり、量の増減を行います。