「隠れ甲状腺機能低下症」という言葉をごぞんじでしょうか?

血液検査には甲状腺機能低下を示す数値は現れないのですが、平熱がいつも36度を切る、ボーッしていることが多い、便秘気味、コレステロール値が高い、脈が遅い、疲れやすい、集中力が足りない、ずんぐりと太り気味である、顔もどこか全体的に浮腫気味である、毛髪がごわごわしてきた、皮膚もかさかさ --- しかし、一般的な検査ではどこも異常なし。そして、あなたは女性。

こういう場合、甲状腺機能が低下していることが多いのです。もし、家系に、甲状腺を悪くした人がいるような場合、ほぼ、決定的です。

しかし、血液検査には異常がでてこないので、医者は何も処方しません。ひどい場合は、気のせいですとすまされ、最悪のケースではうつ病と診断され、抗うつ剤を処方され、事態はもっとひどくなり、薬漬けの泥の沼に落ち込んでしまいます。

この隠れ甲状腺機能低下症には、サプリメント療法が最適なのです。

しかし、血液検査で甲状腺機能低下を示す数値が明確に出るほど進行してしまった場合は、サプリメント療法では無理です。まず、内分泌専門医のいる大学病院で精査してもらい、原因をはっきりしてもらいましょう。それから、このサイトにアプローチして相談してください。

また、甲状腺の病気は女性に非常に多いのですが、男性にも、もちろんおこります。特にうつ病と誤診されることが多いので、うつ的傾向があって医師にかかるときは、甲状腺機能も必ずチェックしてもらうように頼んでください。

10分以下の会話で、血液検査もしないで、抗うつ剤を出すようなところには絶対にかかってはいけません。薬で一生をだいないしにされてしまいます。

毎朝床から起きるまでに体温をはかってください。普通の体温計でけっこうです。腋ではかって36.2度を切るようであれば、それは甲状腺機能低下の可能性があります。36度を切ると、かなりその可能性が高くなります。

この体温低下現象は世界中でおこっているようです。ひょっとすると、地球の温暖化とどこか関係があるのかもしれません。外が暑くなっているから、体は冷やそうとしているのでしょうか。しかし、体の冷えは万病によくないのです。


注意:大豆製品のとり過ぎに注意してください。豆乳、大豆プロテインのとり過ぎは、甲状腺に深刻なダメージを与えます(しかし、納豆や味噌はまったく問題ありません)。「甲状腺 大豆」と、インターネットで検索してください。国によっては、政府が大豆製品のとりすぎに警告を発している国があります。

また、キャベツやブロッコリーの食べすぎにも注意。

それから、7-Keto-DHEAという一種のホルモン剤を海外から個人輸入して服用している人は注意してください。短期間ならまったく問題ないのですが、3ヶ月以上の連続服用は、甲状腺機能低下をおこす可能性があります。

ココナッツオイルは甲状腺機能を活発にしてくれることがあります。一度、試されてもいいでしょう。

あなたが悩む次の疾病に、医薬品と違って副作用が圧倒的に少なく、しかも医薬品と同等か、あるいはより効果的な、ビタミン、ミネラル、ハーブなど、安全で自然な数種類のサプリメントと摂取量を、常に患者さんの症状にフィードバックしながらパーソナルに処方をします。したがって、改善状態に応じて、2~3ヶ月に一度、処方を変えたり、量の増減を行います。