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初期の症状は前立腺がんと同じです。つまり、夜間頻尿、残尿感、排尿困難などです。そして、泌尿器科医たちが、待ってましたとばかりに手術をすすめるのがこの前立腺肥大症です。手術については、前立腺がんのところで述べたように、極力避けるべきです。勃起障害や尿失禁が後遺症としておこることがあるからです。

普通、前立腺平滑筋による尿道の締め付けを和らげる塩酸タムスロシン、塩酸テラゾシン、塩酸プラゾシン、などのα1-ブロッカーが処方されます。あるいは抗男性ホルモン作用を示す、酢酸クロルマジノン、アリルエストレノールなども使用されます。

最近は、プロスカーという5α-リダクターゼが使われることがあるかもしれません(まだ日本では認可されていないようですが、この文章がインターネットに載るころには、日本でも処方されているかもしれません)。

しかし、これらの医薬品には常に何らかの不愉快な副作用がつきまといます。もっと安全で効果的な、例えばトマトの赤い色素やカボチャの種にふんだんに含まれるミネラルなどで十分に治すことができるのです。

。また、EDのところで述べたペニスからの瀉血もきわめて効果があります。一生つきまとう勃起障害や尿失禁の危険性がある手術を受ける前に、一度でいいから、このペニスからの瀉血を試みてください。絶対に価値があります。

詳しい経過をお知らせください。それを検討したうえで適切なサプリメントを処方します。