睾丸腫瘍

本当に正しい知識の羅針盤「ドクター牧瀬のサプリメント講座」


睾丸腫瘍

睾丸腫瘍を完治させるサプリメントはありません。化学療法がベストです。

発生頻度が10万人に1人ほどのかなりまれながんなので、ここで取り上げるべきものでないかもしれませんが、このがんは抗がん剤を主体とした現代医学で完治する数少ないがんの一つであるということで、白血病、悪性リンパ腫に次いで、少々言及しておきます。

 セミノーマと非セミノーマの二種類がありますが、いずれも手術、抗がん剤で完治可能です。
したがって、絶対に素人判断でいいかげんな民間療法に走らないことです。治るチャンスをみすみすのがしてしまいます。
Ⅱ期、Ⅲ期の転移がある場合でも、シスプラチンなどの抗がん剤で、約8割りのケースが治癒できます。したがって、副作用を恐れず、がんばって下さい。
 睾丸腫瘍の特長は無痛性の睾丸の腫れです。この痛みがないというのが問題で、また場所が場所だけあって医者に見せるのが恥ずかしく、「まぁっ、大したことはないだろう」と思ってずるずると放置しやすく、泌尿器科に行くころには、Ⅱ期、Ⅲ期となって、転移していることが多いのです。

きりきりと疼痛に襲われるなら、我慢できなくてすぐにでも受診するのですが。罹患しやすい年令は、0~3才、20~40才、60才代と三つのピークがあります。最も頻度の高いのは、20~40才代です。手術で一つ睾丸をなくしても、子供はつくれます。心配なく。副睾丸炎と誤診されないように。

ここに述べたことは、あくまで一般的な参考としての情報であり、読者が医学知識を増やすための自習の助けになるものであり、それを越えるものではありません。 また、ご自分の症状を正確に把握せず、ここに書かれてあるサプリメントをとったり、治療法を行い、症状が悪化しても、いっさい責任はとれません。

ホームページ記載のサプリメント入手ご相談先
  ライフアップ・デリバリーサービス
spt@makise.jp

〒605-0904 京都市東山区大阪町 358-4 TEL(0120)-454-344 / 電話受付時間:12:00~18:00(日曜日を除く)