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改善例(肥厚苔癬化したアトピーが改善)

 

ここに書かれていることは、ドクター牧瀬が、延べ4万人以上のアトピー性皮膚炎を診察した 結果の、最新・最高のアトピー治療法です。しかし、ご自分の症状を正確に把握せず、ここに 書かれてあるサプリメントをとったり、勝手な治療法を行い、症状が悪化してもドクター牧瀬 はいっさい責任をとれません。

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Improvement example

改善例1.肥厚苔癬化したアトピーが改善

アトピー治療前

治療前

アトピー治療後

治療後

 医学用語で結節性痒疹(Prurigo Nodularis)と呼ばれるイボのようにぶつぶつとした、難く非常に痒い皮疹がアトピー患者さんの場合、ときどき見られます。薬物の副作用や虫刺されのあとにも生じることがありますが、何といっても圧倒的にアトピー患者さんに多い症状です。
また、肥厚し、苔癬化をきたし、像の皮膚のようにかたくごわごわとなってしまう場合があります。
こういう症状を治癒させるのは難しく、ステロイド入りの軟膏を塗布しても、かたいため軟膏が皮下に入っていきにくいのです。
ましてや、酸性水などで治ることはまずありえません。余計に皮膚がかたくなり、かえって悪化します。
そこで、多くの病院ではステロイドホルモンか、あるいは免疫抑制剤を服用させます。それで、ようやく改善するのですが、今度はステロイドホルモンや免疫抑制剤の副作用が、肉体や精神に多大な悪影響を及ぼすのです。
結節性痒疹や苔癬化は治ったものの、骨と筋肉はぼろぼろ、高血圧、胃潰瘍、顔はムーンフェース、精神は鬱(うつ)、感染症にかかりやすくなる、という事態が生じるのです。大学病院でも、最も苦手とする症状です。

それをたった2~3週間で治す方法が本当にあるのです。
それはAMag-NY、グリテール・パスタという二つの軟膏と、サンド・バス(砂風呂)です。  
まず患者さんはサンド・バスに日に二回入ってもらいます。そして、皮膚が少しやわらかくなった時点で、AMag-NYを塗り、その上にグリテール・パスタを重ね塗るのです。そして、翌日にサンド・バスに入るまで包帯で巻いておきます。すると、1週間~10日ほどで、ごつごつと隆起していた皮疹が平らになりますが、触るとまだかたく、皮下に芯が残っています。
しかし、同じ治療をさらに1週間~10日ほど続けると、ほとんどの結節性痒疹は消えてしまいます。同様にごわごわと苔癬化した皮膚も正常な皮膚に戻るのです。  そこで、サンド・バスや二つの軟膏について説明しなければいけません。

①サンド・バス : 非常に強い遠赤外線(far infrared rays)を出す花崗岩の一種から直径2~3ミリのセラミックボールをつくります。1トン弱のそのセラミックボールを縦2m、横1.5m、深さ1.5mほどの風呂に、お湯のように溜めておきます。患者さんが入る前に60度ほどのお湯を流し、セラミックボールが44度ほどになったころに、15分ほど入ってもらいます。遠赤外線のなかでも特に体にいい、4~14ミクロンの遠赤外線、それにマイナスイオンで、体の細胞が浸されるのです。

②AMag-NY : プロピオン酸クロベタゾール(Clobetasol Propionate)を0.05%含んだ軟膏(商品名デルモべート軟膏dermovate)と、サンド・バスに使う石を非常に細かくした(0.1ミクロン以下)粉末を、3対1に混ぜてつくったものに、さらにSOD様作用食品の発酵液を混ぜた軟膏。SOD様作用食品とは、大豆、ハトムギ、糠、小麦、柚子、抹茶を混ぜ、遠赤外線焙煎をほどこし、こうじを加えて発酵させ、胡麻の油で油剤化したものです。この発酵液がプロピオン酸クロベタゾールというステロイドホルモンの皮膚に対する副作用を取り除いてくれ、ステロイドホルモンのいい効果だけを引き出してくれるのです。

③グリテール・パスタ : グリテール 1ミリリットル、酸化亜鉛 5グラム、 トウモロコシデンプン 5グラム、白色ワセリン 7グラム、精製ラノリン 2グラムを混ぜた軟膏です。グリテールとは、脱脂大豆乾留タール、つまりわかりやすく言えば、大豆を燃やしたあとにでてくるヤニです。

  サンド・バス + (AMag-NY + グリテール・パスタ) -- この組み合わせが、いかなる世界中の優秀な大学病院の皮膚科でもてこずる結節性痒疹と深刻な苔癬化を、たった2~3週間で消してしまうのです。
これは、土佐清水病院で、私が自分の目で確かめた事実です。
  ひどい結節性痒疹や苔癬化で人生に絶望しつつある方、お子さんの将来を悲観されているご両親、極度の痒みで延々と続く不眠の夜を余儀なくされている方、就職や結婚をあきらめようとされている若い人たち、心無い社会から抹殺されようとしている人、アトピーのために引きこもってしまった登校拒否の生徒さん、全身から出る滲出液で仕事にもいけないサラリーマン諸氏、一人で悩まず、まずご相談下さい。必ず道は開けるものです。

アトピー治療前

治療前

アトピー治療後

治療後

 

Caution

注意

そこで、よく勉強されている患者さんの中には、外用といえど、AMag-NYの中にはステロイドホルモンが入っているではないかと不安になる人がいます。
それが体の中に浸み込み、結局はステロイドホルモンの副作用をもたらすのではないか。
しかし、その心配は無用です。
 その理由はアトピー専科にも書いていますが、ステロイド外用剤(つまりステロイドの入っている軟膏)を皮膚に塗布して、経口的に服用したり注射したりして体の中に入れた場合の内科的副作用をおこさせるには、それこそ大量のステロイドの外用をしなければならず、たった2~3週間ほど使っただけでは問題はありません。
プレドニン5ミリグラム1錠の内服と同じ量のステロイドを体内に取り込まそうとすれば、デルモベートであれば、10グラム用のチューブに入ったものを2本べたべたと体中に、毎日一ヶ月は塗りたくらなければいけないのです。
現実的には、ステロイド外用剤の唯一の副作用は、皮膚の線維芽細胞が破壊され、皮膚の萎縮がおこることです。しかし、この副作用をSOD様作用食品の発酵液が防いでくれます。
したがって、ステロイドホルモン入りのAMag-NYを使用したからといって、その副作用を心配することはないのです。
 しかし、世の中には、ステロイドホルモンが入っている軟膏を忌み嫌う患者さんや、その家族がいます。どうしても使いたくない。その理由は副作用が怖いの一点です。
しかし、今、述べたように、唯一の副作用である皮膚の萎縮もおこらないように工夫されているのです。それに、結節性痒疹や苔癬化には、ステロイドホルモン入りの軟膏を一時的にでも外用しなければ、絶対にと言っていいほど、治すことはできません。
もし、酸性水、温泉療法、漢方、野菜スープ、イソジン塗布、シジウム茶、何とかの銘水、プルーン、深海水など、つまりステロイドホルモン入りの軟膏を使わずに、アトピーの末期的症状である、この結節性痒疹や苔癬化を治す治療があれば、私が教えてほしいくらいです。
たまに、信じられないことですが、 ステロイドホルモンを皮膚に塗るのがいやだから、ステロイドホルモンを服用するという人がいます。それこそ愚の骨頂でしょう。


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