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乾燥肌対策

 

ここに書かれていることは、ドクター牧瀬が、延べ4万人以上のアトピー性皮膚炎を診察した 結果の、最新・最高のアトピー治療法です。しかし、ご自分の症状を正確に把握せず、ここに 書かれてあるサプリメントをとったり、勝手な治療法を行い、症状が悪化してもドクター牧瀬 はいっさい責任をとれません。

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 アトピーの悪化要因の一つに、肌の乾燥があります。詳しくは、「乾燥肌について(概論)」、「乾燥肌について(改善策)」をお読みになっていだだければよいのですが、もう少し、具体的にどの軟膏や肌水を使えばよいか、簡単に説明しておきます。
 軟膏の各々の成分は「牧瀬クリニック独自の軟膏成分」に記載されています。また、保湿に役立つ肌水は、「タマシャン」、「ビオ・オーガニック・ウォーター」、「リカバリー・ビオ・ウォーター」、「シンビオテック・ウォーター」の4つです。これらと再発予防軟膏やMA(0)をうまく使いこなすと、ずいぶんと肌に潤いがでてきます。以下に述べるものは、すべてステロイドは入っていませんから、安心して使ってください。

乾燥度(軽度)
  • タマシャン
  • その上に、ビオ・オーガニック・ウォーター、またはリカバリー・ビオ・ウォーター、またはシンビオテック・ウォーターを塗る
  • その上に、再発予防軟膏を塗る
乾燥度(重度)
  • タマシャン
  • その上に、ビオ・オーガニック・ウォーター、またはリカバリー・ビオ・ウォーター、またはシンビオテック・ウォーターを塗る
  • その上にMA(0)を塗る
*顔の乾燥
  • リカバリー・ビオ・ウォーター、またはビオ・オーガニック・ウォーターを塗る
  • その上にヘパリンフォームスプレー(正式名:ヘパリン類似物質外用泡状スプレー0.3%)を塗る

 またMAS(0)は乾燥のために、多少痒みがある場合に使ってください。この場合もビオ・オーガニック・ウォーターなどを塗ったうえに、重ね塗りされたほうがずっと効果的です。PS系の軟膏でコントロールされていた患者さんは、PS(0)を使われても良いです。しかし、顔にはPS系の軟膏は使わないほうが無難です。*MAS(0)はMA(0)とは違いますので、注意してください。

          

 顔はリカバリー・ビオ・ウォーターか、ビオ・オーガニック・ウォーターを塗った上に、ヘパリンフォームスプレーを塗りますが、それでも不十分な場合があります。そのため、リカバリー・ビオ・ウォーターやビオ・オーガニック・ウォーターをスプレー式のこびんに小分けして、それを持ち歩き、乾燥を感じた際には、頻繁に顔にスプレーしてください。ステロイドなどは入っていませんので、安心して何度でも使われてけっこうです。

 以上、タマシャン、ビオ・オーガニック・ウォーター、リカバリー・ビオ・ウォーター、シンビオテック・ウォーター、再発予防軟膏、MA(0)、MAS(0)、ヘパリンフォームスプレーと8種類ありますから、それらをうまく組み合わせて、あなたの肌に合った独自の保湿方法をつくりだしてください。
すべて、ステロイドは入っておらず、肌水は皮膚に栄養を与えるものばかりです。

 朝はタマシャン、晩はビオ・オーガニック・ウォーターに再発予防軟膏。あるいは、朝はタマシャン、就寝前にリカバリー・ビオ・ウォーターにMA(0)など、実にさまざま方法があります。表にある組み合わせは、大まかな代表例です。しかし、人の肌は千差万別ですから、どれが最も効果があるかは、ご本人の試行錯誤で探すのが最も確実です。きっと良い組み合わせがみつかります。
 それと、石けんは「泡なしオイル石けん」を使ってください。しかし、すぐに顔が乾燥するタイプであれば、泡なしオイル石けんは、洗顔には使わないでください。そういう場合は、ビオ・オーガニック・ウォーターを手のひらに適量とり、それに泡なしオイル石けん を1~2滴たらし、混ぜて、それで2回ほど、軽く洗顔してください。  また、サプリメントは「フラックスシードオイル・プラス」を多い目に摂ってください。


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