
この化粧品についてもその種類は石けん、シャンプー以上に膨大な数です。毎日違った化粧品を使っても日本製だけでも10年はかかりそうです。
これについて詳細に書けば、百科事典ほどの本になりそうですが、一言でいえば、化粧はしないのがベストなのです。何もくだくだと述べる必要がないほど簡単です。
しかし、そうはいかなのが大勢の女性の悩みです。どうしても女性は化粧をしたいという強い本能があるようです。
その本能に屈しきれない人は、できるだけ水っぽい、ヒアルロン酸を含んだ化粧水ていどにしておいて下さい。そして、厚ぬりは極力さけて下さい。
普通、朝は、洗顔、化粧水、乳液、(紫外線対策下地)、それからファンデーションという順番になされます。特に乳液はいけません。なぜなら、基本的には界面活性剤を乳化してつくられており、要するに洗剤と同じ成分なのです。
界面活性剤は脱脂力をもっています。したがって、乳液の下にある素肌は、水分を吸われているわけで、潤っているように感じているだけで、実は逆のことがおこっているのです。
また、紫外線(UV)対策の下地は成分的にはファンデーションと重なるものをもっていますから、よほどの日差しの強い日以外は不必要です。
| ←12-18.シャンプーについて | 12-20.頭皮の痒みについて→ |